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zoom RSS バイオリンで弾きたい曲。。何を弾きたいのか、すこし見えて来た気がする。。

<<   作成日時 : 2011/12/03 02:40   >>

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バイオリンが好きだ。。

音も、楽器そのものも、どちらも大好きで、バイオリンを演奏しながら、楽器の製作や、歴史や、他の楽器についても興味いっぱいで生きてきました。

もちろん、最初からジプシースイングやジャズやオリジナルを弾こうとしたわけではなく、最初は、きわめて順当に、メンデルスゾーン、バイオリン協奏曲にぞっこん。。そして、ブラームスのバイオリン協奏曲に憧れ。。という、当たり前の手順で曲を知っていき、はじめて、協奏曲としての練習はブランデンブルグ協奏曲と。。これまた、ごく普通のレッスン過程を経て。。。

さて、それからが、私のバイオリン人生の難しいところにさしかかります。クラシックをいくら習っても、曲が楽しくない。。そんな不遜な。。おんがくの力がないからやん。。

そう、そのとおりかもしれないですね。でも、映画の風と共に去りぬのタラのテーマ、や、チャップリンの映画のライムライト、は、バイオリンで弾いて、いいなぁ、と思えたのですねぇ。。

クライスラーの小品や、パガニーニの小品の中に、歌う曲を見つけ、楽器が本当に歌う曲を、探して弾きつづけてはいたものの、どうしても、なんか、もっと、いい曲があるんじゃないの?と思い続けていました。

不思議なことに、一方でフォークギターに傾倒して、シンガーソングライター?(アーティストが自作の曲を歌うのが珍しかった時代の用語だねぇ。。死語になってるね。。)気取りで、曲も書いていたのですが、バイオリンで弾く曲を創作することを思いつかなかった。。

それから、長い旅。。。カントリーやブルーグラスを聞いたり、弾こうとしてみたり、数曲は本気で取り組んだりしましたが。。なんか違う。。

と思っていた、大学1回生のころ、ふと、ラジオから聴こえてきた、バイオリンに痺れてしまいました。。ステファン・グラッペリ、今まで、聞いたこともないアーティストでした。。興奮して、友人に電話をかけて、LP(当時CDは未だありませんでした)もってないか、探しまわって、カセットテープ(Cカセでしたね)に何曲か録音を入手。。。

当時すでに70歳代後半だったろうと思いますが、グラッペリが築き上げた独特の奏法。。なによりも、楽器が歌うことにとても惹かれて、以降LP、その後CDを集め、究極の演奏と思い至ったのが、CD、YoungDjyanogo、このCDの曲を片っ端からコピーし。。いや、しようとして、挫折を繰り返し。。それでも、彼のすばらしい奏法のエッセンスをこの段階で、多少なりとも分けてもらったような気がします。。

で、そこから、Jazzバイオリンを弾きたい。。と、、思いつつ、グラッペリが弾くようなフレーズに至るには、基礎力の叩きなおしも必要と。。大人のバイオリン勉強に再挑戦。。すでに、30歳近く。。でしたが、そこから40歳まで、真面目に、基礎練習とレッスンのやり直し。。

だから、でも、ないですが、30歳前半の私の演奏は、うん、メタメタでしたね。。正直バイオリンをかじったオッサン。。ぐらいでした。今でも、音大系列の正統なクラシックの修行、卒業証書を持たない、在野のバイオリン弾きではありますが。。下手な音大生よりはマシかなと思ってもらえる演奏をする。。を目標に、これからも精進せねばと思ってます。。

で、話が戻るのですが、そこからまた10年、Jazzを弾くには、スイングに乗るには。。で、数少ないジャズVlnの講師を探してレッスンを受けてみたり。。ようやく、Jazzセッションに飛び込めたのが50歳の声が聞こえはじめたころ。。

で、ようやく、今日のお題に近づくのですが。。わかってきたのです。。Vlnで弾くオリジナルを創作する実力がなかったので、長い長い旅をしてきたのだと。。

アマレーナのCD制作を通じて、、目覚めてきたこと、、それは、LeSecretではじめて意識的に挿入した私の創作のVeraseに始まり、オリジナル曲に新たなバリエーションの演奏を創作すること。。。

そして、次のステップにむけて、フォークソングで挫折した創作に再度取り組みを始めて。。アイデアを録音しつつ、聞き返してみて。。発見したこと。。

自分なりに納得できるフレーズがすこし創れて弾ける。表現できるようになってきている。自覚したことのなかった、成長の結果が見えてきている。その音は、大学1回生のころ、グラッペリにガツンと来たときの、衝撃を乗り越えて、自分自身の心にいい音楽じゃあないか。。と、感じることのできるようになってきている。。と、思い始めている。。

そんなことを、ぼんやりと、意識しながら、つい最近まで、ライブで弾いてきた曲たちが、すこし、意識から遠い曲たちになってきていることにも驚きを感じたりしているのです。。

もちろん、好きな曲たちで、嫌いのなったのではないし、弾けば楽しい、喜んでもらえる演奏ができると思っていますが。。

今、しっかりと自覚しはじめたのは、バイオリンが好きなみんなに、あ、新しい曲だ、あ、弾いてみたい。。っておもってもらえる音楽を、創造すること、表現すること。。

何が弾きたいのか?心から納得できる曲を創作し演奏する。表現者としての曲を弾きたい。。。
50歳台からの新たな、目標になってきています。。

















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・ワンランク上の音を目指したい方のための、ミュージシャン必読のハーモナイズ手法。スケールやアッパーストラクチャードトライアドの一覧参照ハンドブック、立ち読みはこちら
※ 現在、演奏バージョンアップにむけ、充電期間です。社会人プレーヤーなので演奏とトレーニングは土日祝日のみ。スイング歌モノスタンダードをステファン・グラッペリに影響うけて、甘い香りでアドリブ演奏してます。演奏については気軽にブログにコメントかKeishi001のTwitterのDMで連絡くださいませ。
Vln演奏の参考音源はこちら

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