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zoom RSS クレモナの市庁舎、ストラディバリウス。憧れて行ってみた、20年前。。その後に1台製作してみました。

<<   作成日時 : 2012/01/09 22:51   >>

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バイオリンの製作に憧れた中学生のころ。。

おいおい、それって、耳をすませば?。。

うーん、あれって、結構よくある、憧れの世界なのかな。。

もっとも、無量塔蔵六さんのバイオリンの新書か、

クセジュ書房のバイオリンっていう題名の新書ぐらいしか情報のなかったころ。。

まだ、宮崎監督も、アルプスの少女ハイジをやってたころだから、

耳をすませば、はずっと後のこと。。

バイオリンがすきで、バイオリンと名のつくもの、本、記事、、

読み漁って、あるかなきかの情報を集めてましたね。。

一度、音楽の友が、バイオリンの特集をしたことがあって、そのとき

いっしょについてきた、バイオリンの価格カタログをいまだに持ってます。。

といっても、オールドバイオリンはカタログどおりの楽器がいつも日本にあるわけでもなく、、

相場感程度のものでしたが。。それでも、世界にはストラディバリだけでなく、

数多の優秀な、製作者、オールドビンテージの製作者がある事も知り、

でも、そのルーツが、クレモナ、ミッテンバルト、などヨーロッパ、イタリア、ドイツチロル、、

どうしても行きたい。。という思いが、ようやく、叶ったのが20年前でした。。

このころになると、さすがに、かなり情報も潤沢になってきてはいましたが、

まだまだ、インターネットで宿の予約をできるような時代でもなく、

クレモナのツアーなどもなく、自分で行って、その場で宿を取っての旅行でした。。

クレモナに行ってきたからって、バイオリンの何が上手になるってわけでもない。。

でも、百聞は一見にしかず。。肌で感じたイタリア、バイオリン工房。。。

画像

<マエストロ・コニアの工房、親日家でよくTVの取材にも応じているようです>

そして、確信したのは、ストラディバリだけが名器ではない。

これだけたくさんの楽器職人が、日々研鑽しているのだから、

よい楽器は、まちがいなく、日々生まれている。。そう感じた旅だったと思います。

画像

<クレモナ市庁舎に展示されている、ストラディバリなど3台のうちの1台>

とかく、センセーショナルに価格ばかりが報じられるバイオリン。。

もっともっと、現代の楽器職人のすばらしい楽器を報道してほしいものです。。

たとえば、モラッシー一家のバイオリンなどは、次世代のストラディバリとして、

報道されても決しておかしくないし、2年に一度、東京で開かれる、

弦楽器フェアに出展される、たぶん1000本は下らない数の

現代のすばらしい楽器たち。。

そういう、ベーシックなところを、しっかりと文化として報道しないままに、

×億円の楽器と現代の楽器の弾きくらべ・・の、一発芸報道で、

話題性だけ狙いの記事発信する。。そういう、底の浅いことはもう止そうよ。。

それより頑張ってる製作者を応援する記事を書いてほしい。お願いだから。。

制作してみればわかる。。構造はとても簡単。。

作り方も難しくはない。

でも、ちゃんと創る、完璧に作る。そしてしっかり鳴るように創る。。

それは、至難、至難、さらに至難。。

画像

<習作の1台。。できばえは正直???ですが、バイオリンについてよく知ることができました>

そこを精進してクリアして、市場で一定の評価を得ている楽器の音は、

とっても良いのですよ。古今の名器を研究、研究して、そして、僅かすつでも

改善、進歩してきているのですから。。

楽器を一度しっかり創ってみるくらい(創らなくてもちゃんと勉強して)よく楽器について勉強して

それから、楽器について論じてほしい。。そう願ってやまないのは、私だけでしょうか。。

偉大な、現代の作家たちへの賞賛を込めて。。



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※ 現在、演奏バージョンアップにむけ、充電期間です。社会人プレーヤーなので演奏とトレーニングは土日祝日のみ。スイング歌モノスタンダードをステファン・グラッペリに影響うけて、甘い香りでアドリブ演奏してます。演奏については気軽にブログにコメントかKeishi001のTwitterのDMで連絡くださいませ。
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