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zoom RSS 試行錯誤を繰り返さないと何も見えない、Tea for Two を弾いてみてよかった、取り組みとして。

<<   作成日時 : 2012/05/07 23:14   >>

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この曲はね、とても美しい曲で、とても弾きたい曲だったのだけれど、なんど取り組んでも中途半端で、、最後に人前で弾いたのは17〜18年前だったろうか。。コピー譜を元に弾いたのだけれど。。どう弾いたか、もう忘れてしまった。。

その頃から、自分のフレーズでいつかは弾いてみたいと思っていて、この数年の間にも何度かセッションでトライしたり、Amarenaの初期の選曲には入れていたりして(収録のための打合せや練習もして。。)でも、完成できなかった。。

今回、オープニングで弾くことにして、かなり時間をかけてみました。。でも、ほんとうに投げ出しそうになるぐらい、難しくて、チャチャでスインギーででも、後ろにモタるのではなく、前へ前へと前進力があって。。という演奏になかなかならない。どうしても、細かいリズムで刻まれてしまって、流れが作れない。。

一方でアドリブがまた難しい。。メニューヒンが弾いた書き譜も、クラシカルでそれはそれでいいのだけれど、弾きたいイメージではなく、グラッペリのリフは、もう、これは、グラッペリでなければ弾いて同じニュアンスが出ない、不思議なフレージング。。

そう、私は私で別のフレーズを作らないといけない。。でも、最初の8小節が寄せ付けてくれず、そのまま、Bメロの8小節にどうしようもなく突入。。を繰り返し。。何度テイク録音をして聴いても駄目。。

自分なりの書き譜も3通りぐらい書いてみたけれど、ピンとこない。。で、結局は、そうだメロをそのまま弾こう!に落ち着いた。。え、メロじゃあアドリブにならない。。って思うでしょうね。。そうですよ、インプロバイゼーションではない、そのとおり。。

で、それでいいと思ったのです。このシンプルで美しいメロディのイメージを崩さずにメロから入る、そこからフレーズの白玉を利用してピックアップ・スケールに一気に分解してスケール感を呈示した直後から、ブレイクが始まるのが9小節のBメロからときめて、とにかくメロを生かして、そこから、フェイク−>リフへ、そして、またフェイクに戻して、メロに戻す。。1コーラスの中で、バリエーションをつける。。

言ってしまえば簡単に見えるけれど、これを、ちゃんと聴いて、うん、聴いたっていうメロに作っていくには、それなりのスピード感とスムース感とリズム感とをキープして、流れるフレーズを起こさないといけない。。

なんてことを繰り返して、、そして思い至ったのは、Night an Day も Love for Sale もこうやって、研究したんだってことです。09年4月11日のライブに向けて、かなり真剣にスタディしたことを思い出しました。。

そう、そうやって、一生懸命組み立てた曲しかレパートリーとしては残らないのだと思います。。やっつけの、まっいいかっていう演奏から残る場合も、あるかもしれない、でも、経験則としては、一生懸命弾いてはつぶし、つぶしては弾きなおし、自分で納得するフレーズの原型に辿りつこうとしたほうが、ちゃんと体に定着する。。少なくとも私の場合は。。

そうしようと思うと、本当に時間をかけて、1曲ずつを、根底から見直さないかぎり、進歩はしないのかもしれない。時間をかけて、真面目に1曲ずつ、取り組みなおすことも、場合によっては、そしてもしかしたら、すべての場合に、大切なアプローチかもしれない。。と思う。



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※ 現在、演奏バージョンアップにむけ、充電期間です。社会人プレーヤーなので演奏とトレーニングは土日祝日のみ。スイング歌モノスタンダードをステファン・グラッペリに影響うけて、甘い香りでアドリブ演奏してます。演奏については気軽にブログにコメントかKeishi001のTwitterのDMで連絡くださいませ。
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