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zoom RSS バイオリンもピアノもキラキラした音を見つけて弾いていきたい...

<<   作成日時 : 2013/01/06 22:39   >>

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アッパーストラクチャードトライアドについて、平易な説明ページがありました。
http://otonanopiano.gozaru.jp/6-4.htmlそうですね、そのとおりだなぁ。。と拝読しつつ。。

佐佐木功さん(ピアニストの)の演奏にインスパイアされて、SoulEyesの解析から、アッパーストラクチャードを再度見直したのだけけれど、結論USTは素晴らしいアプローチでありつつも、トライアドに拘る必要性?がまだ分からないのが正直なところ。

実際、佐佐木さんのピアノを聞くと、右手は単なるUSTではない。右手にほぼテンションだけの密集を作っているように聴こえるし、またその分散を弾いている部分もある。

USTで弾くとたしかに容易にジャジーにはなるけれど、コードトーンの含有率が高く、結果的に緊張感もそれなりに押さえこまれた(良い意味で大人的な)トーンプロダクションになる。

もちろん、ちゃんと分析して選択したUSTはかなり緊張感の高い音にはしてくれることもわかってはきたものの、バイオリンで耳元で硝子を力いっぱい擦り合わせるような、高次倍音を常に聞いている耳できくと、なんとも、モサッとした感じが拭いきれないと感じるのは個人の感想ですが、正直、物足りない。。

もっと、さわると手が切れるような鋭さのある音、という意味では、USTでなく、右手は基本的にはテンションを中心に置いたメロディラインにしたほうが、切れが良い。(と、今は感じている)

そして、さらにその切れを良くするには、やたらと、音を積まないこと。ガッシャーンと弾けば多少スケール外やアボイドが混じっても大丈夫よん、なんて弾き方だと、すごく切れが鈍る。研ぎ澄まして、2音、3音もっと弾きたければ、分散で弾く。どの音を粒で取り出しても、切れている音にしないと、この弾き方だと、失敗すれば間違いなく破綻する。

そういう危うさが、ワクワク感にもなり、爽やかな揺すられ感にもなるのだろうし、そうしなければ、いまさらピアノに向かって音を吟味しようとしている値打ちがない。

だからといって、うるさく弾けばいいのではないとも思う。。iTunesなどで徘徊して、正直、音が重たい、お尻が重たくてどっしりとしててやたらと、音が多すぎる。喧騒と音楽は紙一重かもしれないが、私には喧騒にしか聞こえないジャズ?なのかしら、なんだかよく分からない音楽?なのかしら?が多いなと、感じて、最近ほとんどダウンロードに至らない。。

何を書いてたんだっけ。。そう、つまり、アッパーストラクチャードトライアドは1960年代の一つの成果であって、そこからもう時代は50年以上経っていて、USTで弾くことは一つの定型であり、まともな、ジャズアプローチであることの証明でもあるかもしれないけれど、そこにとどまっていることが目的でないかぎり、音楽を求める上では通過点であって、唯一の大切なものではないのでしょうね。。

では、どうしたらいいの?その一つのアプローチが、教会旋法以外のスケールでのコードトーンの探求になるのかな。せんじつ、偶然ジプシースケールなるものを、楽典の本で再発見したので、これを元に、コード構成を考えても面白いのではと思い始めてるんだけれど。。

要するに、そうやって、新しいアプローチ、試みを前にすすめてみること、それが、飽きずに懲りずに音楽を楽しんでいくということ。すくなくとも、私にとっては、そういうこと。そうやって、キラキラした音を見つけたら、弾きたくなる。



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・ワンランク上の音を目指したい方のための、ミュージシャン必読のハーモナイズ手法。スケールやアッパーストラクチャードトライアドの一覧参照ハンドブック、立ち読みはこちら
※ 現在、演奏バージョンアップにむけ、充電期間です。社会人プレーヤーなので演奏とトレーニングは土日祝日のみ。スイング歌モノスタンダードをステファン・グラッペリに影響うけて、甘い香りでアドリブ演奏してます。演奏については気軽にブログにコメントかKeishi001のTwitterのDMで連絡くださいませ。
Vln演奏の参考音源はこちら

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