Nuageで2010年を〆ることができました。ありがとう。

一昨日23日、Caravanでのライブの2セット目、ちよさんがリードのセットで、1曲、トラで演奏させてもらいました。ちよさんから、前夜に、聴きにくるんやったら、楽器持ってきて1曲何か弾いて~、と、お誘いがあり、いつものお調子者で飛び入りをしてしてしまいました。。。

ギターの安原さんのお店でもあり、以前、お店に行ったときに、1度だけ、安原さんとセッションでNuageをしたことがあったのと、先週の金曜日、たまたま、ちよさんのお店で安原さんと会ったときにも、ちよさんのお店のギターで弾いておられたので、何か1曲、はこの曲しかないなと思いました。。

Nuageを歌うボーカルさんはまず居ないので、選曲が被ることもなく、結果的にですが、ボーカルさんのセットに1曲、バイオリンのインストを持って行くには、ちょうどよい曲だったかもしれません。

ただし、この曲をもとから知っていた方は、昨年いっしょに弾いたHiさんから後は、安原さん以外に出会ったことがなく、当然、ピアノさんや、ベースさん、ドラムさん含めて、聴いたこともない曲、っていうことになってしまう曲です。

昨夜は嬉しいことに、ベースは、ライブでNuageをいっしょに弾いてもらったことのある杉谷さんがちょうど来られたので、無理を言ってお願いして、ドラムは福地さん。すばらしいサイドに支えていただいて、とても、気持ちよく、弾くことができました。

ことし、最後の公開での演奏を、Nuageで締めくくれて、幸せです。さそってくれた、ちよさんに感謝です。そして、いきなりの1曲を支えてくださった、ミュージシャンにも大感謝です。。

この曲は、今年、何度も何度も練習をしました。個人練習のはじめと最後には必ず何度か弾くぐらいのペースで弾いているので、たぶん、年間に数100回は弾いたでしょうね。公開では、昨夜をあわせて3回弾いていますね。その間に何度も録音しては聞きなおして、あかんなぁ、と思って、直して。。を繰り返してきました。ちょっと、おおげさに言えば、2010年の私の取り組みを象徴した演奏かもしれません。

2コーラスの短い曲で、フレーズもすごくシンプルな繰り返し。あまり練習しなくても、初心者でも弾ける簡単なメロディ、でも、弾けば弾くほど、まだまだ。。っていう何かが出てくる。名曲中の名曲ですね。。

フランス語で、雲、という意味の題名をもつ、この曲は、ジプシーギターのジャンゴ・ラインハルトの作った曲です。ステファン・グラッペリと、ジャンゴとで、きっと、当時のライブで、定番で毎回弾いたのではないでしょうか?。

残念なことに彼らのオリジナルの録音は、私の知る限りでは、かなり古く、当然、いい音の音源もあまり残っていないようです。Django Reinhardt & Stéphane Grappelli(DJango Reinhardt And Stephane Grappelly With The Quintet Of The Hot Club Of France)ぐらいかな?

私自身は、あまり、彼らの演奏を聞き込んでいなくて、むしろ、Connie Evingson歌うヌアージュをよく聴いています。
この記事を書くのに、Larry Packer(Eye of the Sun)やfrederic belinsky(Gypsy Instinct)をもう一度聴いてみましたが、Connieが一番いいと思います。

バイオリン、特に、ジプシー系のバイオリンを弾かれる方、は、ぜひこの曲を聴いてくださいね。







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