歌舞伎の時間の使い方、洗練されたテーマに、色んなジャンルを見聞きしなくちゃ、と、あらためて。


予定はしてなかったのだけれど、成り行きで、南座で玉三郎さんの「阿古屋」を観る機会ができて、行って来ました。

歌舞伎の知識はほんとうに皆無?に近く、高校のときに、授業で歌舞伎鑑賞があって以来、、といえば、どれほど日本の文化に触れようとしてなかったか、恥ずかしながら。。です。。

で、とってもよかったです。というか、たぶん、齢を重ねて、よいなぁと思える地層が多少なりとも積み重なったのかもしれないな。30代、40代ではどう感じたか。。かなり危ういな。

今日の演目「阿古屋」では玉三郎さんが、阿古屋という花魁を演じて、なんと、歌舞伎の舞台で花魁として、琴と三味線と胡弓を実際にライブ!で演奏する、とっても、魅力的な内容でした。。

演奏は、とても、演目と溶け合って、良かったです。

実は胡弓のライブは初めてでした。WiKiに、日本における「二胡」と「胡弓」の混同の説明がありますが、私もすっかり胡弓と二胡を混同していました。。

まったく違う楽器ですね。弓もほんとうに独特で、しっかりと張らない毛がたっぷりとあって、弾き方も独特です。どの弦を演奏するかは、弓よりも楽器を回して位置を変えるのですね。。

玉三郎さんは、三味線のときもそうでしたが、演奏中も少し調弦が違うと感じられたのでしょうか、リアルタイムで調弦も直しながら、演奏されていました。

バイオリンとはまた違った構造で、音程を取るのも難しいのではと思いますが、胡弓で演奏された「鶴の巣ごもり」はとても幻想的な曲でした。。

スピードだけがグルーブではない。。しっかりと、伝えるフレーズを適切な速度で。。

いろいろ、インスパイアされ、
つくりかけのDeathlerという1曲を、そうだ、こうしよう。。っと、思いながら帰ってきました。

よい、一日でした。。いろいろ、刺激をうけに外にでよう!



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