運弓の方向と右手の動きの目安を書いてみました。

弓はいったいどういう方向に動いてるのか、運弓の方向とそのときの右手の様子のポイントをつかんでおくこと。それは音の出し方以前に、先に書いた、肩当の調整で楽器の角度をほぼ決めたことを、もう一歩進めて、さらに、肩当の位置を調整していくことにもなります。

弓の毛と弦の角度をほぼ90度に保って、運休するということと、そのときの右手の正しい動きの方向の関係を図示してみると、概略、下の図のようになります。

先に見た、楽器の方向と重ね合わせてみると、弓と弦が直角になる関係を成立させていることがわかりますね。。

このような右手の動きを成立させ、なおかつ、前述した左手のひらとネックの正しい角度を成立させること、そのピンポイントを、体格や楽器の大きさに合わせて、成立させて、ようやく、肩当の正しい位置がきまるということになります。

右手の動きもまだ、うまく習得できていない段階で、この位置決めは難しいことですが、最終的にどういう関係にもっていくのが正しい方向かは、最初の段階から、知識として、もちかたに迷ったときの判断の目安として知っておくほうがいいと思います。

画像


これで、概略の楽器と体と弓の3者の水平面での位置関係の基本の目安は知ったわけですが、さらに、左手のひらネックの垂直面での位置関係に目をむける必要があります。。

それが、指と指板の角度の基本の考え方につながっていくのですが、それを、次回にまた、アップしましょうか。
ひとつ一つを知って、最終的にすべてがバランスするポイントを決める。。

修正に修正を重ねて、自分自身の体格と折り合いのつくポイントを決めていく。そういうプロセスがあるということを、意識していく、目安になればと思います。。

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えっと、誰かのお役に立てばと思って書いたんだけど、けっこう、自分の役にたってる。。

Tw:うむ、、自分で書いたブログのテキストにしたがって、自分のフォームを見直し。。そっかそっか、おう、そこが狂ってきてたのか、、あはは、30年前の自分のメモで、矯正!!できるやん。30年前のおいらのまめちょこに感謝(*^^)V、メモっちゃすばらしい。忘れるためにメモるんよぉ、ってか。

Tw:うん、インプロやるには、ちょっと特殊な構えのほうが弾きやすかったのね。。でもって、楽譜決めて弾こうとしたら、クラシックの構えに戻さんとあかんようになっとたんやわ。。だからありえへんような事故になるわけさ。。直せるかなぁ、だいぶ癖になっとる。。

Tw:で、右手首が痛くなったのよねぇ。。そんな姿勢で指弓したら手首にえらい負担や。力づくしたらあかんわな。。

⇒上の図でいうと角度が60度ぐらいかもっと開いてしまってた。。開きすぎ、そのぶん右手の動線が体に近くなりすぎ、そうすると、弓元を使うには、指と手首を総動員して弓の角度を弦に直角にもっていくことに。。そうやって弾いてるプロも居るよ、もちろん、好みの部分もあるからね。。でも、実際、45度ぐらいで、右手と手首の運動が自然にとれるようにしたほうが楽!

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