インテリジェント・メトロノーム Nuages


Nuages

ジャンゴラインハルトとグラッペリの不朽の名曲、、
この曲はほんとうに際限なく弾いて弾いて、それでもまだまだ、もっと色んなことができるような、懐の深い曲、、この曲と、Flamingo、はおそらくずーっと弾いていく曲になると思いますし、この2曲は明らかにいわゆるJAZZではないのですが、こういう曲を中心に取り組んでいくことが、私にとってのフリースタイルの核の部分であったりもします。

元の曲のメッセージに工夫を加えて増幅していくような感覚は、それは、ジャズが先駆をつけたように見えますが、実際には、それ以前にもポップスの世界で既に当たり前に行われていたことですし、レオポルト・モーツアルト(アマデウスの父でありバイオリン奏者であり指導者でもあった)がその教本の中で嘆いているように、楽譜にない装飾音符をやたらと弾く前に、まずは、ちゃんと楽譜どおりに弾けと、わざわざ教本に書いている。ということは、つまり、そういう、バリエーション弾きがいかに多かったかということであって、それは近代音楽にはじまったことではない。

ま、Nuagesへの思い入れもあり、すこし脱線しましたが、

リズムは、比較的ロマのスイングに近い形でスイングバラッドを選んでいます。
イントロは4小節のアウフタクトからのメロディ、エンディングはなく、ぶちッと、、
テンポは四分音符=90で




以下、インテリ・メトロ共通メッセージ -----

インテリジェント・メトロノームのシリーズでは、私がこの数年の間にセッションやライブで弾いてきた曲たちを中心に、さらに、これから、機会があれば、公開演奏していきたいと思っている準備曲を含め、自分自身の日々のトレーニング用に音源を作っていく、その内容を、公開共有してこうと思っています。

理由のひとつは、こういう、マイナスワンを作る作業を、色んなところで、いろんな方がされていますが、バイオリン演奏の目的で作られたものは、ほとんどありませんので、バイオリンを弾く方の利便のために少しでも、お役に立てればという思いです。

一人でも多くの方が、練習に集中できるように、だれかがした作業で充分であれば、それを活用していく、そういうこともあっていいのではないでしょうか。

もちろん、メトロノームは、単にメトロノームであって、作品ではありません。活用して、何かを感じて、新しいメトロノームを作るのもよし、セットを組んでライブをするもよし、それは、活用される方次第です。

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