昨年からのVln製作のプロセスを、少し整理して残しておきましょう、、

昨年の5月、そう、演奏の打ち合わせを兼ねて、、

久しぶりにSideBySideに向かう途中、、

関西の手工弦楽器製作者の、作品展示会が、、

中ノ島公会堂の一室でありましました、、

そのときに、沢山の手工作品が展示され、、

その中には、その昔、一瞬コンタクトがあって、

その後、たしか、クレモナに行かれた高橋明さんの作品もあり、、

懐かしい思いと、、あの頃から、自分は1台楽器らしいものを、、

形作っただけにすぎず、続けることと、続けていないことの違いを、、

痛いほど感じながら、、おそらく20本~30本近くの楽器を試奏させていただきました。

その中に、馬戸健一さんの1本があり、、とても魅了され、、

その響き、滑らかで、そして、唄う音に、とても欲しくなったものの、、

さすがに、100万円の定価に、3本目の本番用楽器としても、、

とても、手が届かず、残念な思い、、

その後、9月になってから、何気なく、もう、あの楽器は売れてしまっただろう、、

でも、もう一度、天満橋の馬戸さんに行けば、あの音にもう一度触れることができるかも、、

そういう思いで、お店のWebサイトを見ていたら、、

楽器製作の案内がありました、、

そうだ、造ろう、、材料は以前から2~3台分も10年以上寝かせて持ってる、、

そう思って、工房に向かいました、、

さて、それからの簡単な歩みを記しておきましよう、備忘録に、、

そう、9月に申し込み、、

初回
10月14日に、手持ちの材料一式を持ち込みました、、N先生にネックの型づくりと、ネック材の四角整形を習う6時間、そして、バンドソーでネックの荒取りと、ボール盤でペグの下あけ、、この日は、生徒のNさんとご一緒。

2回目
10月27日に、ネックの荒取り後の直角だし(家で2時間HWしてショートカット)、この日は崇弘先生、、朝一番が大阪マラソンで天満橋の交差点を渡れないハプニングはありましたが、、なんとか、スクロールの縦のアウトラインをとるところまで(アウトラインの型は借りました、、ショートカットです。この日は生徒のKさん、Iさん、Nさんとご一緒。

3回目
11月17日には、スクロールの1から2巻き目(家で3時間HWしてショートカット)N先生でした。生徒のKさんNさん、そして午後はUさん夫妻とご一緒。

4回目
12月15日、スクロールの3巻き目、(家で2時間のHW)、N先生でした、生徒のKさん、Iさん、そして午後はUさんご夫妻とご一緒。

5回目、、次回予定、、ですが、、都合で日程変更が必要になりそうです、、
とりあえず、スクロールの頬の部分の掘り込みをHWする予定ですが、まだ手がついてません、、4時間ぐらいはやっていきたいところですね、、

そうこうするあいだに、スロバキヤに横板材の足りない分をオーダして入手できました、、第5回を終えたら、この横板材の1.3mmへの厚み整形もHWとして始める予定です、、

なんとか6回で、ネックを完了したいのですが、、どうでしょうか、、3月には、本体の型づくりに向かいたいですね、、

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