バイオリン製作の致命的欠点についての考察ブログ


表板の厚みについて、

今、まさに2台目製作の厚みを調整しているのですが、、

書籍によって、厚みの紹介がまちまちです、、

曰く、中心付近が3.5mm周辺で2.5mmと裏板のような紹介から、、

古い本では全体が3mmで周辺が2mmとか、、

先日のNHKスペシャルではむしろ中心付近が薄い名器もあるとか、、

工房では、全体ほぼ均一に3.0mm、魂柱付近のみ3.2mm前後とか、、

そして、きわめつけは、私が2千台以上の試奏から選んだ愛器リュポ(Lavel)の表板が、、

f孔から見るかぎり2mm強、、つまり、どの教科書や書籍よりも薄いのです、、

お気に入りのよい音の楽器、、公開演奏はこの楽器でしか考えにくい、、

で、ネットでも情報を調べてみました、、

ヨーロッパで職人さんの(日本語)ブログを見つけて、

とても、参考になると思ったので、紹介しておきます。

http://ameblo.jp/idealtone/themeentrylist-10078203034.html

メシアの板の厚さ(薄さ)、、こういう楽器もあるのですね、、

正解は、、ない世界ですが、、自分の好みの音にするには、、

そういう目でみていくと、楽器への理解も深まるように思います。


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