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zoom RSS なんとなく、ターニングポイント。

<<   作成日時 : 2010/06/27 22:36   >>

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今日、芸創から帰って、3時間ほど個人練習(ミュートして)してました。で、ちょっと気がついたのですが、昨年12月以降のライブで弾いた曲を、ここ1ヶ月ほどほぼ毎日2回ぐらいのペースで聞いてきた結果、自分のフレーズがもう一度、自分にしみこんできたみたいです。当日、現場でなんとか即興で編み出したリフの中で気持ちのよかったフレーズが自分の指からまた出てくるようになってきたなぁと思います。

なんどもブログに書くので、またかぁって感じかもしれませんが、ケイシはグラッペリの次にケイシの演奏がすきなんです。自分の演奏聞いてリラックスして寝てしまう。。最近は4.11のFramingo、Hatoさんのピアノにケイシのバイオリン、あっという間に眠ってしまい、そのあと20テイクほど、ケイシ演奏の睡眠学習状態。。

で、何がターニングポイントかっていうと。とうとう、グラッペリのアドリブを追いかける気持ちが、あまり無くなってきた気がするってことです。自分流で、そこそこええやんって気持ちが芽生えてきています。いままでは、アドリブのフレーズは何も考えていません。。といいながら、ここはグラッペリ的には、こんなフレーズが来るかな。。って感じで、正直ずっと、グラッペリの追っかけを続けていたのです。

そんな中で、リバプールで時たま、マスターが今のよかったね。といってくれるときがありますが、実はそのフレーズが出てく曲はもう数えられない回数弾いた曲の時なのです。あかん時との差が大きい、ってことは、先週末もリバプールで話題になったけれど、はい、この曲はCmでっていわれて、しらない曲も知った曲も同じようにその場で弾いているものの、好きで何十回も弾いている曲に当たった時だけ、まともに弾けてるっていうだけのことで、たまに、調子がよくって。。とはいうものの本当は、知らん曲をそんな簡単にリフできない、ケイシの恥ずかしくも不器用なところがそのまんまでてるだけなんです。ちゃんと弾けるフレーズは、ケイシの体にしみこんでもう一度出てきたフレーズの時なんです。残念ながら。

で、話もとにもどして、
今日、家でいろいろ弾いているうちに、ケイシはケイシ流に満足?し始めてるぅって、ちょっと自分の心境が違ってるなぁと、ミニ悟り。で、なんでか、ぼんやりと考えながら、夕食を作ったり、風呂入ったり、TV見たりしてて。。どうしてかなぁと思ってるところなのです。。ひとつ大切なことは、曲によってはもう、グラッペリのテイクを聞いた回数より、練習も含めて自分で弾いた回数の方がはるかに多くなってきたことがあるのかもしれないですねぇ。弾いた回数が上回れば、自分の感覚で感じなおすってことかもしれません。

ついでに、いまさらながら、ケイシのバイオリンはジャズではなく、ボヘミアン系のポップスですね。
ジプシ−といいきるには、ノンジャンルだけど、楽譜はもたないけど、自分の決めのフレージングを中心に、あるていど、決まったフレーズを弾く。。毎回、違う演奏だけど、正味のフレージングは芯はそれほど毎回変化してないし、しようとも思っていない。つまり、ジャズ的なスリルはそれほど追求していないし、それで満足してるってところが、なくならないと、最後までジャズにはならないのだろうけれど、ケイシにはその追求をする気がまったく無い。。やりたいのは自分のフレーズを作ること、作ったらとことんブラッシュすること、で、最後、ケイシ節に仕上げて、自分で弾いて、自分で聞いて喜んでる。。

聞くところでは、今年、ジャンゴ=ラインハルトの生誕100年?だとか。ジプシースイング時代から1つの世紀が経たってこともありますが、もはや、メジャーにはあまり聞かれなくなったジプシースイングのエッセンスを、今のミュージシャンとして今のボヘミアンポップスにできたらいいなぁ。と、そんな大それたことを、ついつい、妄想してしまうのですが、そう思うほどに、スタンダードなジャズとの距離が開いていくことに、ちょっと、困ったなぁ、どうしたらいいのかなと、新しい迷いも出てきてしまってます。。

SideBySideでセットを組むときにプロデュースのHatoさんから、”全部がジャズ的でないかもしれないけれどいいですか?”と念押しあったのですが、実はケイシは心の中で、”それはケイシの望むところ”だったのです。曲も弾き方もこだわらず、美しい、心にのこるフレーズを、アイリッシュでもケルトでもジプシーでもミュゼットでもシャンソンでもなんででも弾きたくてしかたがない。その嗜好がこれ以上はっきりしてくると、スタンダードジャムセッションでやろうとすると、周りには迷惑をかけてしまうし、練習が難しいなぁ、うーん。こまった感。。

今日もTeaForTwoは事前に2週間ぐらい準備して、土曜にも3時間ぐらい弾いてやる気いっぱいで出かけたのですが。。それもあってかなぁ。この曲を追い求めるのを、セッションでやったら、また悩み深くなってしまうなぁと、後ろ髪引かれつつ、やる、とは、とうとう言い出せませんでした。クラシックではTeaForTwoはメニューヒンも好んで弾いた曲で、楽しい、いい曲で、けっこうそれなりに複雑な構成なので、難しいです。20年ほど前に、一度、VlnデュオでKazutoとやったことがありますが。。難しくって、思い出すと今でも冷や汗が。。こういう曲は、ライブのようなJam以外の機会でもないと、なかなか取り組みできないので、しばらくは、塩漬けでね。。。。

いつものうだうだ、で、なんとなく夜も更けました。今日は、WSをやるために、朝5時に起きて9時過ぎまで仕事したので、もう完全に深夜モードになってきました。みなさま、おやすみなさいませ。














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※ 現在、演奏バージョンアップにむけ、充電期間です。社会人プレーヤーなので演奏とトレーニングは土日祝日のみ。スイング歌モノスタンダードをステファン・グラッペリに影響うけて、甘い香りでアドリブ演奏してます。演奏については気軽にブログにコメントかKeishi001のTwitterのDMで連絡くださいませ。
Vln演奏の参考音源はこちら

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